WHAT IS MEGZIE AUSSIEー MEGZIE AUSSIE とはー
Thank you for visiting MEGZIE AUSSIE!!

はじめまして、当ブログサイト MEGZIE AUSSIE の運営者めぐじーです。
このページをご覧になられている皆様はおそらく
「ハァ?(°д°)?MEGZIE AUSSIEって一体何ぞや?」
と疑問に思われたことでしょう。
そんな皆様に、当ブログサイト&私めぐじーについて軽く自己紹介をさせていただきます。
「まあ読んだってもエエよ〜」
という心優しい方はどうぞ最後までお付き合いくださいませ。

cruising on Brisbane River, Feb 2020
the photo taken by MEGZIE
WHO IS MEGZIE? ーめぐじーとは一体誰?ー
- 高校生の時から本格的に英語を独学し始める
- 17歳の時にアメリカのアリゾナ州へ初めてのホームステイを3週間経験
- 18歳の時に再度アリゾナ州で3ヶ月間のホームステイを経験
- 20歳の時にオーストラリアへワーキングホリデー
- シドニー在住時は市内観光地の飲食店にてヘッドフロアスタッフとして4年勤務
- オーストラリア居住歴は通算7年目(2022年現在)
- 日本で某大手英会話スクールのフランチャイズとして幅広い年齢層の英会話教室を運営
- 初めて受けたTOEICスコアは905点
プロフィール
- 出身地
- 年齢
- 家族
- 趣味
- 好きな四字熟語←他に何を書いたらいいか分からず、なんと無く頭に浮かんだネタw
大阪府
2019年の Economist Intelligence Unit ( EIU ) による
『世界で最も住みやすい街ランキング』の第4位に輝きました!
因みに、第1位:Vienna ( Austria )
第2位:Melbourne ( Australia )
第3位:Sydney ( Australia)
秘密(ヒントは海部首相の時)
夫(NZ人)一人
娘二人(長女:5歳、二女:4歳)
映画鑑賞
Jerry Bruckheimer 氏プロデュースの映画全般
Clint Eastwood 氏出演・監督の映画
Taika Waititi 氏出演・監督の映画
音楽鑑賞
好きなジャンル: Rock, Pop, Hip-Hop
高校時代に Green Day のコピーバンドをしていた歴史を持つw
読書
まあ子育て中は無理な話ですわな( ´·௰·`)
好きな作家は宮部みゆきさん!
テレビゲーム
ビビリのくせにホラーゲームが好き!バイオハザードシリーズが特に好き!サイレントヒルシリーズも好き!
ただし誰かが同席していないとプレイ出来ず、学生時代は主に弟を、現在は夫を無理矢理にでも同席させてプレイします( ゚∀ ゚)
旅行・ドライブ
旅行は特に遠いところへ行くのが好き
ドライブは運転したい派(助手席だと乗り物酔いする可能性大)
外国語習得
英語はほとんど独学で習得しました。
ここ2〜3年はドイツ語にも興味を持ち始め、フリーアプリの Duolingo を使って(やる気のある)貴重な空いた時間に勉強中!!(·∀·)
桜梅桃李
十人十色
自由奔放
悠々自適
オーストラリア移住の経緯
2010年の10月にワーキングホリデーで渡豪したのがオーストラリア生活の始まりでした。
後半でも詳しく記載しておりますが(もちろん興味ある方限定w)
ワーホリから現在に到るまでのザックリとした流れは下記の通りです🔽
最初は1年の滞在予定がなんやかんやで4年と3ヶ月をシドニーで過ごす
⏬
長女出産のため2015年1月末に一旦日本へ帰国
⏬
同年5月に長女を無事出産
(この時1年は日本で育児しようと決断)
⏬
翌年二女の妊娠発覚のため日本での滞在延期
⏬
2019年5月に一家でオーストラリアへ正式移住
(夫はその前年に先にオーストラリアへ戻る)
というのが、『私がどういう経緯で現在オーストラリアで生活をしているのか』についての大まかな流れです。
私についてもう少し詳しく知りたい!と思ってくださる方は、当ページ後半まで引き続きお付き合い下さいませ.゚+.(っ´∀`)っ゚+.゚
ABOUT THIS BLOG ー当ブログについてー
MEGZIE AUSSIE ではお手軽にできる英語の独学法をメインに発信しています。
私めぐじーがこれまで実際に利用してきた媒体や英語の学習方法を
「これから本気出して英語を勉強したい!」
と決意された方達や
「英語に興味はあるよ〜でもまだちゃんと習ってないけど」
という方達に対して、心からオススメしたいと思える有益な会社様や個人様についてもご紹介させていただいております。
他に、私めぐじーは現在オーストラリアに居住していることと
小学校低学年の娘二人を持つ母親でもあることから
オーストラリア生活情報&現地での子育てに関する情報についても発信しております!
なお、当ブログ内では
私めぐじーの出身地が大阪であるがゆえ、自身の英語➡️日本語への訳文中(特に会話文)に大阪色が強く出てしまっていることを予めご了承いただけると幸いですw
Why I’m in Australia…ー私がオーストラリアに住む理由ー

– one of Sydney’s iconic architectural sites
my first time seeing it as of June, 2010
the photo taken by MEGZIE
私めぐじーが人生で初めてオーストラリアに降り立ったのは、実は時を遡る事●●年の当時5歳でした。
その時は家族旅行で訪れ、遠い昔の事なので残念ながら鮮明には覚えていませんが
日本では中々見る事ない壮大なランドスケープに感動した事や
綺麗なターコイズブルーの海に感動した事と
カンガルーとの触れ合い体験的な場所で餌をあげている時に
私の姉が見事にカンガルー(もちろん子どもサイズ)に飛び掛かられた事を今でもぼんやりと記憶しています。
英語に興味を持ち始めたのも、今思えばこの頃だったと思います。
月日は流れ、再び渡豪したのは20歳の頃でした。
恥ずかしながら大学は出ていないうえに、日本ではアルバイトオンリーで正社員として雇われた経歴は無く
ただただ、日本から出たい!英語をマスターしたい!という野望でシドニーへ飛び立ち
1年間のワーキングホリデーの予定で、当時の手持ちは驚きの10万円そこそこでした。
(住居は友人宅に居候すると事前に決定済み)
金銭面で自分の両親にそこまで頼る事は出来ず
とにかく、仕事を探さねば!という事で
始めの1〜2ヶ月はワーホリ流ジョブハンティングという
履歴書を50枚ほどコピーし、雇ってくれそうな所に直接配り歩くという地道な作業をしていました。
そこで運良く、東京の錦糸町で8年間ほど住んでいたという元ホスト(自称w)のオーストラリア人の方が
私が日本人だというのに興味を持っていただき
その方がジェネラルマネージャーの役職に就いていたレストランにて雇われる事が決まりました。
そして、そのレストランが現在の夫に出会った場所となります。
NZ人夫との出会い
夫は当時そのお店でバーテンダーをしていました。
私の夫に対しての第一印象は、何を隠そう
「絶対に喋らん方がいい人」
でしたw
一目惚れなど残念ながら一切無くwww
夫自身も打ち解けたスタッフ以外とはあまり話さない人だったので
最初のうちは本当に軽く挨拶をする程度でした。
芸能人で誰に似ているのかは思い当たりませんが、あえて言うのであればディズニー映画の “Moana” に出てくるマウイですね!(·∀·)👇

体つきはマウイほどデカくなく、あくまでもイメージですw
そんな夫となぜ一緒になるようになったかというと
(馴れ初め気になる人いるか?って感じですが、一応記述しときますッ)
きっかけはあの、錦糸町出のマネージャーでした!!笑
NZ人夫との馴れ初め
実は、夫はマネージャーとそこで勤務する前からの仲でした。
当時の私はというと、それまで付き合っていた彼氏にフラれるわ
文化の違いの壁にぶち当たるわで色々落ち込んでいたのですが
マネージャー曰く、夫はそんな私の事を気に掛けていてくれたようです。
ある週末の日の仕事終わりに(週末は大体夜中12時前後)マネージャーに誘われ
私と私の友人、マネージャーと夫という謎の4人組みで仕事場近くのパブへ行き
マネージャーからやたらと夫のことを勧められていく内に(お酒も入っているので変に日本語を交えて語ってきたマネージャーw)
『こんな私の事を気にする人っているんや〜』
と半ば疑いながらも
夫と後日デートをするという展開にいたりました。
そんなこんなで
最初は1年間のワーホリ滞在予定だったのが、NZ人夫と出会った事により
気付けば4年と3ヶ月をオーストラリアのシドニーで過ごしていました。
長女出産の為一時日本へ帰国

when we stayed there for my B.D!!
photo taken by MEGZIE
2014年の9月に第一子である長女を妊娠している事が発覚しました。
当時の私が加入していた保険では出産時のカバーがされない事が判明し、夫と相談した末に
2015年1月末に長女を出産する為に日本へ一旦帰国することに決めました。
夫も長女が生まれるタイミングで来日をし、1年間は日本で育児をする段取りでした。
しかし、翌年にまさかの二人目の妊娠が発覚したため
オーストラリアへ戻る予定を延期せざるを得ず、夫も結局3年程日本で居住していました。
なぜそのまま日本で住み続けなかったのか、という理由としては
夫が感じた言葉の壁と金銭面。(日本語は英語より難しいー!!*夫談w)
外国人の夫が日本でできる職種は本当に限られており
「英語の先生してるんですか?」
と、よく尋ねられたりしましたが
夫は『英語の先生』を
二週間程で挫折しています\(^^)/
自分に合う仕事、合わない仕事があると思いますが
まさしく夫にとって『英語の先生』は合わない仕事だったようです。
ですが、その時も運良く知り合いのツテを回って土木関係の仕事に就く事ができたのでそちらでお世話になりました。
再びオーストラリアへ戻った理由
ただ、日本で仕事をして生活をしていても職人や社会的地位のある役職に就いていた訳ではなかったので
正直なところ稼げるお給料は限られていましたし、生活のしやすさというのは
『オーストラリアの方がしっくりくるなぁ〜』
と夫も私も感じていました。
オーストラリアは物価が高いのは事実ですが、正社員として雇われると日本より保障もお給料も良いと思います。
「日本は好きな国。でも旅行で来るのと生活するのとでは大きく違う。
言葉の壁も大きいし、今から必死になって日本語を覚えようという気力も残念ながら無い。
だからオーストラリアに戻りたい。」
という夫の訴えに私も共感し、夫が一足先に日本を去り
翌年の2019年5月にオーストラリアへ一家で正式に移住する決断をしました。
長くなりましたが以上が、当ブログ MEGZIE AUSSIE &運営者めぐじーについての自己紹介とオーストラリア生活の経緯です。
当ページを最後まで読んでいただき有難うございます!!
良ければ、(超不定期更新ですが)ブログページも覗いてくださると嬉しい限りです!!
貴方様がここに辿り着いたのもきっと何かの御縁。
今後とも MEGZIE AUSSIE を宜しくお願い致しますm(__)m
MEGZIE AUSSIE
運営者 めぐじー

our Hometown… somewhere in OSAKA 😉
photo taken by MEGZIE