海外生活あるある【差別】について

オーストラリア生活
the lake in Ohiwa, NZ

MEGZIE AUSSIE ご閲覧の皆様こんにちは!!\(^^)/



当ブログをご覧下さり有難うございます❤️




早いもので2020年も下半期に差し掛かりましたね(°д°)




当ブログ管理人 MEGZIE が住む
オーストラリアはクイーンズランド州ですが


コロナウイルスに対する規制緩和がようやく始まり


7月10日(金)正午より州境がオープン


になる話題で溢れていました💨




そんな中


メルボルンが州都市であるヴィクトリア州では再びロックダウンが始まり


ヴィクトリア州から他の州に移動するのが厳しい状態にあります…




クイーンズランド州も追加の入州制限措置として


過去14日以内に

VIC州・Declared COVID-19 Hotspot に滞在歴のある方達に対し


原則入州禁止
(必要不可欠な目的・QLD州より必要とされている方達・QLD州民は自己隔離を伴う入州は可能)



尚、違反者には罰金措置


等が含まれるようです。



その他の州から来られる方達は
( NSW, WA, SA, TAS, NT, ACT )



原則として



A Border Declaration (入州申請書)を記入し

州境でのコロナウイルステストを受ける必要があります。



A Border Declaration (入州申請書)等について詳しくはコチラ




@7NewsBrisbane


⏫中には早々に、ヴィクトリア州居住の学生グループ6名がクイーンズランド州に入州する際
虚偽の申請をした為に

$4,000/ の罰金

となった上記ニュースが印象深いです。
(因みに、クイーンズランド州へ渡ろうとした目的は仕事探しだったとの事)


@7NewsSydney


⏫NSW州居住の男性は
乗用車のトランクに隠れて違法にQLD州に入ろうとした所、警察に見つかり

$4,003 の罰金





州境を渡る際は


くれぐれも違法行為はやめましょう


今回の本題、差別問題について



今年5月25日
George Floyd 氏 が警察官により窒息死させられた事に対する

人種差別の抗議活動が世界各地で行われ


この時代になっても

人種差別が絶えることは残念ながらありません。



George Floyd 氏 だけでなく


他にも


差別を受けた被害者の方達は


世界中で数え切れないほどいらっしゃると思います。



そして


差別の対象というのは人種だけでなく



性別



LGBT



年齢



障害者と様々です。


私自身もオーストラリアに来てから差別を受けた経験は有り


それもやっぱり
自分の国である日本ではあまり感じる事は無かった人種差別です。



多民族国家の国ならではのよくある事だとは思いますが


シドニーに居た時も

ブリスベンに来てからもそういった経験はあります。



シドニー時代だと


Darling Harbour

という市内の観光地にある飲食店で働いていたのですが


その時も多々そういった差別的発言を受け


今でも覚えているのは


アジア人の店員には注文したくないお客さん



Your Official Guide To Darling Harbour | Discover Sydney | Darling Harbour
There's nowhere in the world like Darling Harbour. Visit Sydney’s harbourside playground to eat, drink, shop & enjoy events & attractions. See what’s on.




私が



「 Hi, are you ready to order?」




と聞くと




『 No, we’re fine.


We’ll ask HIM to take an order.』




と、その時近くにいた別の白色人種系のスタッフの事を
目で合図しながら私にそうはっきり仰いました。



私の考え過ぎかとも最初は思えたのですが

当時私の他に数名アジア系スタッフがいて、その内の一人のスタッフも




『あのお客さん


絶対アジア人差別してるわ〜




と私に伝えてきたので


恐らくそういう事だったのだろうと思います。






そして、ブリスベンへ移住後


最近あったのは

娘達と保育園帰りに道を横断する際に止まっていた車に乗車中だった男性二人


私たちが横断をし終えると発進と共に



『 F***ing Asian!』



と何が気に入らなかったのかは分かりませんが

暴言を吐き去りました



目を合わせる事もなく車は走り去っていかれたので

一体その言葉が誰に向けてなのか真意は分かりませんが



勿論その時

私達以外にアジア人の方は周りにいませんでした




幸い娘達にはその暴言が聞こえていなかった事と

直接的な被害は暴言以外に無かったので
足早に帰宅し事なきを得ましたが



それでも恐怖は感じました。



「あぁ〜


この感覚久しぶりやなぁ・・・」



と思いながら。



他には、ブリスベンに来てからご縁があって知り合った

オーストラリア在住歴30年の日本人女性の方と一緒に電車に乗っていた時です。



私達は勿論日本語で話をしていたので日本人と分かったからなのか

同じ車両に乗っていた


見るからにシラフではない白人男性



『こんにちは』



か何か日本語のような事をボソボソっと

私達に向かって聞こえるか聞こえないような声量で言っている事に気付きました。
(お知り合いの女性は気付いていませんでしたが)



極め付けは

その男性が電車から降りる時に


手を裏ピースして口元に当てるジェスチャー
(めっちゃ卑猥な意味です



を私に向かってしてきました。




その方の真意も不明ですが


とにかく不愉快極まりなかったです💧





ただの見間違いだと思いたいのも山々でしたが


しっかりと

そのジェスチャーを自分の目で見てしまった以上は


見間違いで無いのは確かです。




そのような事があると、夫には勿論伝えています。
(裏ピース男については無論大憤慨)



夫曰く


私が女でアジア人で小柄だから

そういう低レベルなからかいの対象になりやすいと思う



今後も気を付けるようにと言われました。

因みに、夫と一緒に行動をしている時は

上記の様な差別的発言をされる事は皆無なので



やはりそうなんだろうなと思います。



そして、私の夫はマオリ系ニュージーランド人ですが


夫自身も


母国のニュージーランドで人種差別を受けた経験が有ります


夫が母国のニュージーランドで受けた人種差別とは



Wellington | 100% Pure New Zealand
Wellington, situated at the southern end of the North Island, offers a great mix of art, culture, history, nature and craft beer. Find out more about 'the cool...



夫はNZの首都である

Wellington 出身ですが


小学生の頃に一時期移り住んだ

義母の実家がある、NZ北島の東海岸に沿って位置する


Opotiki



という小さい町の学校に通っていた時に


『Pakeha (パキハ=白人)




と言われ他の子ども達から虐められた事があるそうです。

Things to do in Ōpōtiki | 100% Pure New Zealand
Ōpōtiki is a great place to slow down and get into the mood of the Tairāwhiti Gisborne and Bay of Plenty regions. There are beaches to wander, forests to explor...




夫の父方の祖母はスコットランドから移民された家系



確かに夫の肌の色は

白色人種のようにも見えない事もありませんが



マオリ語をあまり話せなかった事もあり


当時 Opotiki では

そういった人達が少数派だったが故か



辛い思いをしなければならなかったようです。





今でも娘達から




『ダディーの足白ーい(日焼けしてないから)



と言われると

ちょっとショックを受けていたりもします。



因みに、虐められていた時は

ある日我慢の限界が来た為に


虐めっ子グループのボスを仕留める

それ以降虐められる事は無くなったそうです(゚∀゚)




Wellington, NZ
– 2014年に夫の実家へ初めて訪れた時の写真




Ōmarumutu, Opotiki, NZ
– Marae というマオリ族が冠婚葬祭を催す場所


日本は差別皆無な国か?



海外へ来ると


日本国内では
私にとって、そこまでハッキリと身に降りかからなかった



人種差別




は本当によく経験します。





といっても


日本は


“差別皆無な国”



であるとは正直な所思っていません。



東北楽天イーグルス に所属されている
(2020年現在)

オコエ瑠偉選手 の様に


見た目の違い等から

日本で差別を受けている方達がいらっしゃるのが現実です。



毎日新聞よりオコエ瑠偉選手の記事⏬

Baseballer Louis Okoye lauded for tweets on prejudice against multiracial Japanese people - The Mainichi
TOKYO --




幼い子どもでも持つ、偏見と差別



こちらの映画 GREEN BOOK
作曲家でクラシック&ジャズピアニストだった Don Shirley 氏と
彼の用心棒兼専属運転手として雇われたTony “Lip” Vallelonga氏の実話をモデルに作られた
1960年代のアメリカが舞台の差別をテーマに作られました。

MEGZIE オススメ度👍👍👍!!






私がこれまで受けた差別


全て陰険だとは言わず


アジア圏の国々の違いについて

よくご存知でない様な人達にも遭遇した事もあります。


例えば、中国語や韓国語で書かれている商品等を見て



『あ!


日本人だから

読めるでしょ?』



という具合です。笑



もしかすると



アジア人はアジア語を話す



とでも思われていたのかもしれません。笑

でもそれは逆のパターンも起こり得る訳で



日本の方全員が


西洋出身の白色人種や黒色人種の方達


この人はイタリア人


この人はスペイン人


この人はフランス人


この人はオランダ人


等々



見ただけで把握出来るのかどうか問われると正直難しい




と思います。





私の娘達も見た目の違い等により

いずれ苦い経験をするだろうとは承知しています。

私とは完全日本語で会話している娘達

英語力はブリスベンに来たばかりの頃と比べるとかなり伸びましてはいるものの


ある日の保育園へお迎えに行った際に

私と日本語で話しているのを見ていた


同じ園に通っている男の子から




Why are you speaking strange English?
(何で変な英語喋ってるん?)




と聞かれた事があります。




私は




「 We’re not speaking English, it’s Japanese.
(英語で喋ってるんじゃないで、日本語やねん。)




と返すと、キョトンとした顔をしていました。


その時


恐らくこの子は英語以外にも言語がある事を
まだ知らんとちゃうんかな



と思ったので




「 It’s another language, we speak two languages.
(別の言語やで、私らは二ヶ国語話すねん。)


と伝えると

へぇ〜と言う感じで分かってくれたような、そうで無いような感じで答えていました。



その子からすると、生まれてから


100%英語の環境


で育ってきているので


他の言語を身近で使われているのを

まだ実際に聞いたり見た事がなかったのかもしれません。


そういう子からすると

私と娘達が話していたのは


“変な英語”




だと思われても



仕方ないよなぁ〜・・・

そりゃそうなるやろうなぁ〜・・・


と、ふと思いました。




娘達はというと、オーストラリアへ来てから



国によって話す言葉が違う



というのは認識してきているようで


ただ、日本ではあまり会う事のなかった

自分と見た目が違う人達に対しては最初の頃



『何であの子は黒いの?』




と、どストレートに私に聞いてきました。



まだ幼い我が子でも


やはり


自分と見た目が違うという事を疑問に思える


という事を痛感致しました。


「世界中には自分と肌の色が違う人


髪の毛の色が違う人


目の色が違う人って色々いてるんやで。


でもだからってめっちゃ違う事もない。



同じ人間やから。」




とは伝えておきました。



これだけ国際的になってきている世の中でも

未だに偏見と差別が常日頃から渦巻いているのが現実
です。



偏見と差別の考えを無くす為には


なるべく子ども達の成長過程の早い段階



地球上には様々な国があり


言語があり


文化があり


人種がある


という事を正しく伝え



そして


” One Race 教育者 ” として活動されている

Jane Elliott さんの様な先生が


世界中の小学校に一人でもいてくれたら良いんだろうな



と思っているMEGZIEです。



Jane Elliott さんの公式HPはコチラ⏬
( last visited on 12/04/2021)

Jane Elliott







当ブログ記事を最後まで読んで下さり有難うございましたッッ💟
m(__)m


◯⚫︎◯⚫︎◯⚫︎◯⚫︎◯⚫︎◯⚫︎◯⚫︎◯⚫︎

 

ポチッと応援していただけると

泣いて喜びます・゚・+゚・(つд`)・゚+・゚・.

よろしくお願いいたします!


 

にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ

 

◯⚫︎◯⚫︎◯⚫︎◯⚫︎◯⚫︎◯⚫︎◯⚫︎◯⚫︎

タイトルとURLをコピーしました