残念な母による、やらかし録 【出国編】

オーストラリア生活
My 5 year old daughter riding a zip line fun!

MEGZIE AUSSIE をご覧くださり有難うございます!


「今日も朝から花粉が飛んでる〜!!」


花粉症に悩まされている
当ブログサイト管理人の MEGZIE です!!(´;ω;`)


目は今の所大丈夫なんですが、が痒くて仕方ないです💦
耳の中も痒いです💦


花粉症にかかり始めたのは、日本に長女出産の為に一時帰国していた2015年以降
本当にそれまでは皆無だったのに、一度かかってしまうと辛いですね・・・


皆様は Hay fever 大丈夫ですか?(ノω`*)*ルーさん意識


そして気づけばもう9月に突入していますね!!(゚Д゚)

時の流れの速さに本当に付いていけてません💦

QLD州 コロナウイルス最新情報について

Two new cases of coronavirus recorded in Queensland 
2 September, 2020

9月2日の朝のニュースでも報じられていましたが
QLD州にて新たに2件のコロナウイルス 感染者が出たそうです。


上記記事によると、どちらも既出している感染者のケースに関わっているようで

内一名は Redbank Plains にある Staines Memorial College に通う生徒
当学校は、8月30日(土)夜の時点でも
別の生徒一名の検査結果が陽性であった事が判明しており
以降二週間閉校しているようです。

そして9月1日付のニュースでは
同じく Staines Memorial College から18歳の生徒一名の陽性結果も見られていたので

現時点(9月2日現在)
Staines Memorial College からの Covid-19 に感染した生徒数は三名に昇っています。

Staines Memorial College at Redbank Plains closed after positive Covid-19 test


そして、Ipswich Hospital に勤務されている30代の看護師の方の陽性結果も1日に発表されました。

Queensland Covid-19 border restrictions to remain for September


新感染者ケースがブリスベンの南西部に現在多く見られており
今後も同じ感染経路からの新ケースが増えていくであろうと思います。


クイーンズランド州への違法入州者も増えているようで
捕まった場合、違反者一人につき罰金$4,000が課されます。


州境を渡る際にはQLD州政府から現在義務付けられている

” Queensland Border Declaration Pass ” に記入・申告
(他に追加となる書類を求められる場合もあるようです)

する事を忘れないようにしましょう。


虚偽の記入がされた書類が発覚した場合にも上記にある罰金が課されます。

Redbank Plains ですが、そこの地域へ

先月上旬に夫の友人と友人家族へ会いに行ったところなので

彼らの健康と安全を願うばかりです。


幸い今の所、私の身近な人達から感染したという話は聞いていません。


MEGZIE の地元である大阪と同じく、ブリスベンでも決して他人事ではなく
いつ自分の身に降りかかってもおかしくない状況になっています。


毎回言っていることでは有りますが

今後も家族皆で感染予防に日々気を付けていきたいと思います!!

追記:この4日(金)12時から遡った24時間以内での新ケースは0であった事が
州政府WEBサイトより確認いたしました。



それでは、今回の本題である


残念な母による、やらかし録 【出国編】


について書かせて頂きますッッ\_ヘ(Д`*)


この “ 残念な母 ” とは何を隠そう

MEGZIE 自身でありますッッ(`・ω・´)💨


忘れたくても忘れられない・・・


いや、忘れるべきでない大失態とは如何に?!



実は旧ブログでも載せているのですが、再編集してアップしています!

やらかし録 - 前置き-


オーストラリアに来て1年と4ヶ月が経とうとしています。


思えば日本出発日早々トラブル発生していたな、と
再び振り返りたいと思います(´∀`)


私にはNZ人の夫五歳と三歳の娘がいます。

子ども達は二人共、日本で出産しました。


長女を出産する為に日本へ帰国を決め、当初は


「一年経った頃にオーストラリアへ戻ろう」


という話だったものの予定外の二人目の妊娠が発覚したので
そのまま二人の育児と仕事に日々追われ、結局四年と数カ月を日本で住んでいました。


旦那は私達が渡豪する約10ヶ月前に単身オーストラリアへ渡っていたので
代わりに私の母親が付き添いとなりました。
(といっても、母親本人は旅行気分


海外での出産は未経験なので実際どうなのかは分かりませんが

今にして思うと日本で出産をしてやっぱり良かったな、と思います。


帰国した時は妊娠七ヶ月に入っていましたが
帰国日翌日に地元にある個人のマタニティークリニックへ押しかけ

検査とそれまでのエコー写真や記録を提出した後
出産と入院をそちらで受け持ってくれる事になりました。


オーストラリアで出産をしようとなると
国民健康保険にあたる “ Medicare “ を持っていない場合
(任意保険に入られていて妊娠・出産もカバーされている場合はそうでないと思いますが)

子ども一人につきざっと最低約200万を用意しないといけなかったのが

母国の日本だと健康保険保持者は

出産一時金(出産育児一時金)の制度

を受けられるのがまず大きな違いでした。


長女はサイズも大きかった(3795グラム)ので
分娩時に急遽吸引分娩を施された為

“異常分娩”とカウントされ
出産の自費は二万円で済みました。


妊娠中も何かと大変ですが
やはり出産後の育児がまた一段と大変です。

それまで漠然としていた育児が出産と同時に現実となり
色々なプレッシャーが身に降り注ぎます。


ですが、初めての育児で色々と不安が募る中

自分自身が育った地域・実家で暫く育てる

というのは一番安心感を持てる環境でした。


夫は私と同時に日本へ行った訳ではなく
当時の夫の仕事の都合と少しでも貯金をオーストラリアでしてもらう為に
長女が生まれた一週間後に来日しました。

なので、私が帰国してから4ヶ月弱は別々で住んでいた訳でしたが
自分の帰れる場所へ帰っての生活だったが故に

特に大きなストレスを感じることは無かった、というのも
日本で出産をして良かったと思う理由の一つです。



話は戻って日本出発日当日


飛行機は夜の便だったので見送りに来てくれた家族や親類
そして友人と最後に一緒に夕飯を空港で出来るように

フライト予定時刻より二時間以上余裕を持って空港に着き
いざチェックインという時に

重大な事をエアラインのカウンタースタッフから尋ねられました。

やらかし録 -チェックインカウンターにて-


『お子さん二人の日本のパスポートはお持ちですか?』


え?日本のパスポート?

子ども二人は義母が用意してくれたNZのパスポートはあるけど


日本のパスポートも要るん??


目が点になるとはこの事ですね…Σ(゚ω゚)


「日本のパスポートはありませんけど…」


と答えると
スタッフの目も点になっていました…Σ(゚ω゚)←まさにこの顔


今思い返すと、本当に自分が無知だったと素直に認めます。

ハーフの子ども=多重国籍者という事に
チェックイン時に思い知らされるという親としての大失態


『日本国籍であるという証明の為にパスポートが必要なんです。
外国籍のパスポートだけだと
突然日本国内に入国記録の無い外国人が現れたという事になるんですよ。』


と説明をサラッとされ
別のスタッフの人も正直前代未聞といった顔をしながら事態を確認しに来られました。


こちらとしては何も情報を得ていない残念な母親なもので
できる事といえば開き直る事しかありませんでした(´゚ω゚`)


「日本のパスポートも要るって初耳です!
市役所でも教えてくれませんでしたけど!」


人間焦ると訳のわからない事を言うもんだな、と
自分で自分の言ったことにビックリしましたが
後に引けない状況だった為にそんな事を言っていました。


『…何かお子さんの身分を証明できるものはありますか?』


母子手帳はあります!
母子手帳に出生証明書貼ってるからそれで日本で生まれたって証明できますよね?
母親が日本人で日本で生まれたから日本国籍の証明にならないんですか?
あとマイナンバーの通知書もあります!」


『…出生証明書とマイナンバー通知書はこの場合なんの効力も無いです。
3ヶ月以内に発行された本人記載の戸籍抄本はありますか?』


そしたら “何か身分証明できるもの” じゃなくて、最初からそう言えや!


と、どうしようも無い事態に怒りが爆発しそうになるのを抑えながら

オーストラリアでビザ申請をする為に用意していた書類関係が入ったケースを
手荷物の鞄から引っ張り出しました。


その時、義母から子ども達のパスポートが送られてきた時に同封されていた
発行日が一年前の日本の戸籍抄本とその英訳書が入っている事に気付き

これやとあかんのですか、とキレ気味にカウンターに掲示しました。


当初その一年前の5月に発行された戸籍抄本を見たスタッフが
今年の5月だと勘違いされたのか


『これで一度空港内の出入国管理局に確認してきます!!』


と足早に立ち去りました。


どうか日付は古いけど、
戸籍抄本は戸籍抄本なんやからいけますように!

と願うばかり。


見送りに来てくれた家族、親類、そして友人も、

『どうなるんー?まさかの出国できやんって?
飛行機の時間迫ってんでー』

とザワつく。


待つこと約30分


空港内の出入国管理局へ確認しに行ったスタッフが戻って来られて、


“大丈夫でしたー!”の一言を期待していたのですが、


『お時間とらせて申し訳ないですが
出入国管理局からこちらのカウンターの内線電話に連絡が入りますので
もうしばらくお待ち下さい』


マジか!と愕然 _l ̄l●lll


ここでザ・日本式の 
“マニュアル通りに物事が進まないと了承できません奥義” が炸裂するのか…


“どうしよ、旦那に電話した方がいいかな…
日本出国できませんでしたーって言うたら何て反応するかな…
せっかく旦那の従姉妹もシドニー寄るの楽しみに待ってくれてるのにー”


と泣きそうになるのを堪えながら内線電話が鳴るのをひたすら待機


プルルルルッと内線電話が鳴り
スタッフが受話器を持ち答え

「出入国管理局の方が御本人様に直接応対をしてもらいたいようです」

と私に告げると同時に
はい、どうぞと私に受話器を渡しました。


『はい、御本人です』


自分自身に

“大人なんやから落ち着いた対応を心掛けよ”

と念じながら受話器を持ちました。


《御本人様ですか。お渡ししてくれたお子様の戸籍抄本なんですが
生憎発行日が昨年なのでお子様が日本国籍であると証明する事は難しいです。

一点こちらでも気になるのは、どうやってNZのパスポートをお持ちになられたのですか


「NZに居る義母が現地でパスポート申請の手続きをしてくれ
DHLでこちらに送ってくれました」


真実のままを説明しました。


《あぁ~なるほど・・・
ご説明を既に受けられたと思いますが
本来日本のパスポートもご用意されていないといけないのですが
御本人様はご存知ありませんでしたか?どうしてご存知無かったのですか?


という質問を受け、この時自分の中で抑えていた鬱憤が炸裂💨

「ご存知なかったです。
子どもは二人共日本で出産して、地元の市役所で出産に関わる諸々の手続きを済ませて
保育所にも通っていましたが、誰からも海外へ行く際は日本のパスポートも要ります
説明は受けませんでした。

目に見えて分かる媒体も無かったですし
昔より日本も国際的になってきている訳やからこういった情報発信を
もっと出入国管理局の方達から身近で分かるようにしてほしかった
です!」


ありのままの自分の意見を電話口にぶつける(=逆切れ節)も
更にイライラは込み上がりました。


《あぁ~そうなんですね・・・
今回出発の予定を変えることは難しいですか?


「はい、難しいですね!現地で待っている主人と親戚達も居ますので!
予定も変えられないです!」


即答で押し通すのみ。


《そうですか・・・
もう一度確認させて頂きたいので、スタッフにお電話変わって頂けますか。》


はい!と受話器をスタッフに返し
気付けばあれだけ並んでいたチェックインの列もいつの間にか無くなり
自分達だけになっていました。


そうして再び戸籍抄本を出入国管理局に届けに行ったスタッフが戻って来られた時に
ではこちらへと突如案内をされました。


お見送り一同も


『えっ?出国できるん?どっち??(゚ω゚;)』

とあたふたしながら付き添う中、


「どっちにしろ分かったら連絡するから宜しくー」


と告げ


「折角余裕持って来たのに意味なかったな〜」


と想定外の出来事に溜め息(´`)=3


『まあ行ってらっしゃいー』


と、私の姉は
このどんちゃん騒ぎのムービーを撮りつつ
手を振っていました(。・ω・)ノ゙ 

やらかし録 -遂に出国-


スタッフ専用のドアを開けられ
案内されるまま保安検査を済ませ出国ゲートへ向かいました。


そこで初めて

空港内の出入国管理局事務所の存在(出国ゲートの真横)

を知りました。


数分待った後、出入国管理局のスタッフが出てこられ、

何を言われるのかという緊張と、まだ残るイライラの中告げられたのは


『今回はお子様のパスポートの出入国記録の欄に“重国籍者”とメモ書きをして
入国審査官のスタンプも別に押させて頂きます。

どなたかご家族の方が近い内に
お子様其々の戸籍抄本をこちらの住所宛てに送付して下さい。』


と、出入国管理局の住所が書かれたメモ用紙を渡されました。


送付するのは私の母親が帰国してからでも良い、と言うことだったので
後日母が出入国管理局に娘二人の戸籍抄本を送付しました。


ヒヤヒヤの二時間弱を過ごし、見送りにきていた家族と友人に 
“無事に出国できました” 旨を知らせ

免税店でゆっくり買い物もできないまま
(タバコ一箱ずつだけおみやげに私と母で購入。
タバコがまたやけにオーストラリアでは高い。一箱遂に3,000円超え*2019年現在

日本を発ちました。


因みにオーストラリアでの入国の際は何も問題無くスルーでした。


母親の英語力の無さにまた驚かされた事実はありましたが…
(“滞在先は?”という質問に答えられない。
入国ゲートの税関職員さんが気を使って日本語で
「ジュウショ?」
と聞いてくれていたにも関わらず、デカイ声で私の名前を呼ぶ始末)



そうしてまたトラブルは起こります…



つづく

この経験を通して学んだ事


情報社会の今日でも伝わらない人には肝心な事が伝わっておらず

結局は調べていなかった自分が悪い!


入国管理局の方達からすれば当たり前の事
残念な私は熟知できていなかった…_l ̄l●lll


きっと他のハーフのお子様をお持ちの親御様達は
当たり前に日本のパスポートと外国籍のパスポートの両方をお持ちであると思いますが

少しでもこの残念な経験を誰かの為に生かせられますように!


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⬆︎空港といえばこの映画!!
主演のトム・ハンクスさん、やっぱり素晴らしい役者さんです✨
そういえば、トム・ハンクスさんご夫妻が今年3月にコロナウイルス に感染していた事が

オーストラリア滞在中に発覚して、ゴールドコーストにある病院で二週間程入院されて
結構騒がれていたな〜
と、ふと思い出しました。


当記事最後まで読んで下さり有難うございましたッッ✨‌(*´;∀;`)✨


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